ミスチル[(an imitation) blood orange]について
ミスチルの17作目のオリジナルアルバム
[(an imitation) blood orange]について書こうと思います。
このアルバム、みなさんは好きですか?w
(唐突ですみません)
このアルバムは
amazonのレビューでは
かなり辛辣な評価になっています!
主に、
曲調や
小林武史さんのピアノを奏でている部分が多いこと。
あとはギターの主張が少ないこと
そんな理由と
桜井さんの作曲と作詞のレベルが下がった!
などなど。
ミスチルファンとしては、
聞くことができないくらいの評価ですね。w
ただふたつ、思うことがあります。
まずは発売日について
2012年11月28日というのは
20周年の2012年に間に合わせるかごとくに、
制作が進んでいたのではないでしょうか。
スケジュールを詰めての制作だったのではないでしょうか!?
あと1つは
プロモーションで使われた曲が多すぎて、
アルバム発売時にはすでに聞いたことがある曲が、
11曲中8曲もあったこと
ということで、
20周年に合わせたスケジュールのなか作られ、
スポンサーに提供した楽曲が多いこのアルバム。
ブラオレ(2ちゃんねるではこのように略しています。w)
の曲について、
これからは書こうと思います。
この日記の続きはこちら
ミスチル[(an imitation) blood orange] 1曲目「hypnosis」